TechFlowの報道によると、5月24日、Coinpediaの情報で、Pi NetworkのPiトークンが3日間でOKX取引所から1.02億枚以上引き出され、内部関係者の利確を懸念する声が上がっている。ブロックチェーン調査員のDr. Altcoin氏は、これまで使用されていなかったウォレットから140万枚のPiトークンが移動し、その後Gate.io取引所で売却されたことを指摘した。
複数の大口送金はいずれもPiコアチーム関連のウォレットと関係しているようで、これらのウォレットは900億枚以上のトークンを保有している可能性があるとの報告もあり、コミュニティからはプロジェクトの公平性に対する疑問の声が上がっている。一方、Piコインの価格は$0.85のレジスタンス付近で推移しており、テクニカルアナリストは突破できない場合、価格がさらに$0.66、さらには$0.55まで下落する可能性を警告している。
今後1年間で約14億枚のPiトークンが市場に投入される見込みであり、5月だけでもすでに1.1億枚のトークンが流通に入っている。大量のトークンが取引所に流入すれば、価格のさらなる下押し圧力となる可能性がある。現在のPiコインの取引価格は約$0.77。




