TechFlowの報道によると、5月10日、任天堂は、間もなく発売されるゲーム『マリオカートワールド』においてAI生成画像を使用していないと否定した。これ以前に、一部のプレイヤーがゲームのライブ配信を視聴している際に、特定の画像にAI生成物に見られるような不自然な部分があることに気づき、憶測が広がっていた。
任天堂の広報担当者はEurogamerに対し、「『マリオカートワールド』の開発ではAI生成画像は使用されていない」と確認した。この回答は、昨年任天堂社長の古川俊太郎が投資家向け質疑応答で述べた声明と一致している。彼は当時、生成AIは創造的可能性から注目されているものの、知的財産権などの問題があるため、自社のゲームには採用しないと表明していた。
『マリオカートワールド』は、Nintendo Switch 2のローンチタイトルの一つとして、2025年6月5日の発売が予定されている。本作は任天堂の人気レーシングシリーズの最新作であり、30を超えるコースが相互に接続され、オープンワールド形式で提供される。




