TechFlowの報道によると、5月10日、ロイター通信がサウジアラビアは米国を刺激することを避けるため、BRICSへの正式加盟を延期していると伝えた。関係者2人の情報として、サウジアラビアは2023年にBRICS加盟の招待を受け、先週ブラジルで開催されたBRICS会議にも参加し、組織のウェブサイト上では既に加盟国としてリストされているものの、依然として正式な加盟確認を行っていない。
サウジアラビアが躊躇している背景には、最大の石油輸出先である中国と、安全保障および技術面でのパートナーである米国の間で繊細なバランスを取らなければならない事情がある。米国は、サウジアラビアに対して1000億ドル規模の武器売却を計画している。
昨年12月、トランプ氏は、BRICS諸国が新たな通貨を創設したり、ドルに代わる他の通貨を支持した場合、すべてのBRICS諸国に対して100%の関税を課すと警告していた。




