TechFlowの報道によると、5月10日、マイニング企業TeraWulfが発表した決算報告書によれば、同社の2025年第1四半期の純損失は約6140万ドルとなり、前年同期の960万ドルの赤字から大幅に拡大した。決算資料によると、第1四半期の売上高は3440万ドルで、前年比19%減少、一方、営業コストは2450万ドルまで上昇し、前年比70%増加した。
TeraWulfは、売上高の減少は主にビットコインの半減効果によるもので、ブロック報酬が1ブロックあたり6.25BTCから3.125BTCに低下したと説明している。さらに、ネットワーク難易度の上昇やニューヨーク州の悪天候も鉱山運営に影響を与えたとしている。注目に値するのは、貿易関税などの要因を受けて、2025年3月に同社が採掘したビットコインの40%を売却しており、これは2024年10月以来の最高水準である。




