TechFlowの報道によると、5月6日、米上院銀行委員会はミシェル・ボウマン(Michelle Bowman)氏の連邦準備理事会(FRB)監督担当副議長への指名を承認手続きに進める方向で推し進め、承認投票へ向けた道筋がさらに明確になった。今年初めにこの職を辞任したバレル氏とは対照的に、ボウマン氏はより緩和的な銀行規制を支持すると予想されている。彼女は「カスタマイズされた」規制を求めることを繰り返しており、多くの銀行に対して損失吸収力を高めるために自己資本を大幅に増やすよう求める提案に対しては厳しい批判を展開している。
また彼女は、金融システムの目標において規制当局がよりよく調整すべきだと述べている。今年初め、米財務長官ベセント氏は、規制の合理化を目的として、ボウマン氏を含む銀行規制担当者たちと非公開会合を持つよう招待した。




