TechFlowの報道によると、3月10日、金十情報が伝えたところによれば、モルガン・スタンレーは、関税によるマイナス影響や労働市場の緊張からインフレ率が上昇していることを受け、米国の国内総生産(GDP)成長率の予測を下方修正した。2025年のGDP成長率見通しは従来の1.9%から1.5%に、2026年は1.3%から1.2%に引き下げられた。またモルガン・スタンレーは、連邦準備制度理事会(FRB)が2025年に利下げを行うのは6月の25ベーシスポイント(bps)のみと予想しており、その後の利下げは2026年以降に2回行われる見込みであり、市場の予想よりも遅くなるとしている。
一方、ゴールドマン・サックスも、2025年の米国GDP成長率予測を従来の2.2%から1.7%に下方修正し、景気後退の可能性を15%から20%に引き上げた。




