TechFlowの報道によると、3月5日、CoinDeskが報じたところでは、Animoca Brandsの最新の財務報告から同社の事業重点が著しく変化していることが明らかになった。すなわち、デジタル資産コンサルティング部門(DAA)が初めて従来のWeb3事業を上回り、主要な収益源となったのである。2024年には、コンサルティング部門が1億6500万ドルの収益を上げ、前年比で116%増加した一方、従来のゲームおよびNFT事業の収益は1億1000万ドルにとどまり、前年の1億8200万ドルから約40%減少した。また、投資収益およびリスク管理手数料は3900万ドルを記録した。
プライベート投資の保有額はトークンのアンロックや株式のエグジット、資産減損の影響により、6億9000万ドルから18%低下し5億6400万ドルとなったものの、Animoca Brandsの2024年の全体的な貸借対照表は依然として強化されている。現金およびステーブルコインの保有額は2億9300万ドル(前年比67%増)、デジタル資産は5億3800万ドル(前年比165%増)、さらに帳外のトークン準備高は29億ドルに達している。少数株主権益による投資先企業数も、昨年の450社から540社へと増加している。




