TechFlowの報道によると、2月19日、香港証券先物委員会(SFC)は公式に新たなASPIReロードマップを発表した。このロードマップは「アクセス(Access)」「保護(Safeguards)」「製品(Products)」「インフラ(Infrastructure)」「連携(Relationships)」の5本柱から成り、合計12の主要措置を含み、香港をグローバルなバーチャルアセットのハブへと発展させることを目指している。
このロードマップでは、バーチャルアセットのOTC取引およびカストディサービスに関する新たな規制枠組みを構築し、取引プラットフォームの運営要件を最適化するとともに、バーチャルアセット関連の製品・サービスの拡大を推進する。SFC仲介機関部執行董事の葉志衡氏は、「本ロードマップは投資家保護を前提としてグローバル流動性へのアクセス促進を図り、安全志向のコンプライアンス体制を実現するとともに、従来の金融機関がブロックチェーン技術を活用してインフラをアップグレードする動きを後押しする」と述べた。




