TechFlowの報道によると、The Blockが伝えたところでは、ニューヨーク証券取引所(NYSE)の子会社であるNYSE Arcaは2月10日、Grayscaleに代わって米証券取引委員会(SEC)へ現物連動型Cardano ETFの上場申請を提出した。申請書類によれば、この商品の資産保管はCoinbase Custody Trust Companyが、運用管理はBNY Mellon Asset Servicingが担当する予定。
時価総額250億ドル以上を誇る第9位の暗号資産であるCardanoのETF申請は、最近の暗号資産ETFをめぐる競争の最新の動きである。これに先立つ数週間にも、DogecoinやXRP、Litecoin、Solanaなど複数の暗号資産ETFの申請が相次いで提出されていた。一方、SECは現在、Cboe BZX取引所が提出したARK 21Shares ビットコインETFおよび21Shares Core イーサリアムETFに関する現物による購入・償還メカニズムの提案など、暗号資産ETF関連の議案を審議中である。




