TechFlowの報道によると、新民晩報は上海・楊浦区の警察が綿密な捜査を経て、仮想通貨先物取引を巡る詐欺事件を解決し、16人からなる詐欺グループを一斉検挙したと伝えた。事件の関連金額は30万元余りに上る。
尋問の結果、容疑者らはいずれも自分の犯罪行為を認めている。これまでの捜査状況と合わせて、専門捜査チームはこの犯罪グループの手口を完全に把握した。楊某、于某ら3人は「投資の達人」を装い、複数の仮想通貨投資グループに潜入。投資に関心を持つメンバーを、自ら構築した偽の取引プラットフォームへ誘導していた。そして、被害者が「短時間で儲けたい」という心理につけ込み、何度も取引を行うよう仕向け、高額の手数料を得ていた。その後、被害者に投資の「損益率」を上げるよう唆し、市場の読み間違いによる損失と思い込ませることで、金銭をだまし取っていたのである。
現在、楊某、于某ら容疑者16名は詐欺容疑により、楊浦警察によって法に基づいて刑事強制措置が取られており、事件の詳細について現在も引き続き調査が進められている。
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