TechFlowの報道によると、12月24日、市場情報筋の話題として、MicroStrategyが株主に対して特別総会での議決権行使を求める提案を提出した。この提案では、同社の資本金規模を大幅に拡大する計画が含まれており、A種普通株式の発行可能株数を3億3000万株から103億3000万株へ分割増資し、1株当たりの額面価格は0.001米ドルとする。また、優先株の発行可能株数も500万株から1億50万株へ引き上げる。
さらに、この提案には2023年株式報酬プランの改訂も含まれており、新任取締役への自動株式報酬付与を規定するとともに、必要に応じて追加的な議決権集約のために特別総会の延期を認めるものである。この提案書は同社執行副社長兼最高法務責任者(GC)および事務局長であるW・ミンシャオ氏によって署名され、2025年にバージニア州タイソンズコーナーにて株主投票が行われる予定だ。
現時点でのMicroStrategyの株価は約346米ドル。今回の株式増加計画が承認された場合、流動性が著しく向上し、より多くの個人投資家の参加促進につながることが期待されている。




