TechFlowの報道によると、The Blockが報じた最新の文書によれば、ナスダック100株価指数への採用を目前に控え、Microstrategyの取締役会は新たに3人のメンバーを追加し、取締役会の構成人数は合計9人となった。
文書によると、新しく就任した取締役にはBrian Brooks、Jane Dietze、Gregg Winiarskiの各氏が含まれており、いずれもデジタル資産を扱う大手企業での勤務経験を持つ。各取締役には200万ドル相当の株式報酬が付与され、その半分はストックオプション、残り半分はRSU(制限付き株式単位)であり、4年間で段階的に取得権を得る形となる。
Brian Brooksは2021年5月から2021年8月まで、世界的大手暗号資産取引所Binanceの米国法人Binance.USのCEOを務めた。また2018年9月から2020年3月までは、Coinbaseの最高法務責任者(CLO)を務めた経歴を持つ。
Jane Dietzeは2018年7月からブラウン大学のチーフインベスターオフィサー(最高投資責任者)として、このアイビーリーグ校の72億ドル規模の寄付基金の運用管理を担当している。また2022年2月からは、Mike Novogratzが設立したデジタル資産企業Galaxy Digitalの取締役にも就任している。
Gregg Winiarskiは2023年2月からスポーツ用品・コレクティブル事業を行うFanatics社の最高法務責任者(CLO)を務めている。彼は2021年8月から2023年2月まではFanaticsの上級顧問として勤務し、その後同社の最高法務職に昇格した。




