TechFlowの報道によると、11月20日、Bitcoin.comが報じたところによれば、南アフリカ金融情報センター(FIC)は指令第9号を発出し、デジタル資産プラットフォームに対し暗号資産取引における身元情報を収集・保存することを求めた。
この指令は2025年4月30日に発効するもので、南アフリカが金融活動作業部会(FATF)のグレーリストから除外される支援を目的としている。
グレーリストへの掲載は国の評判に影響を与え、金融取引コストや借入コストの上昇を招く。
指令により、取引当事者の氏名およびウォレットアドレスの記録が必要となる。特に取引額が277米ドル(5,000ランド)を超える場合には、より厳格な要件が適用される。
AltifyのCEOショーン・サンダース氏は規制の進展を支持しつつも、277米ドルという基準額の設定には疑問を呈し、これは世界最低水準だと指摘した。




