TechFlowの報道によると、Cointelegraphが伝えたところによれば、元FTX Digital Markets共同CEOのライアン・サラメ氏は10月11日に連邦矯正施設に収監され、7年半の刑期を開始する。
5月28日の判決公判以降、サラメ氏は自身のソーシャルメディア上で、刑務所生活を「エキサイティング」なものだと表現し、まるでサマーキャンプのように過ごすつもりだと述べていた。弁護側は、サラメ氏の自宅近くにあるメリーランド州カンバーランドの米連邦矯正施設(中程度警備レベル)での服役を求めている。
FTX崩壊後に刑事起訴された幹部の一人であるサラメ氏は、2023年9月に違法な政治献金の共謀および連邦選挙委員会への欺瞞を認めた。今年3月に25年の禁錮刑を言い渡されたSBFに続き、サラメ氏はFTX幹部としては2人目となる実刑囚となる。また今年9月には、Alameda Researchの元CEOキャロライン・エリスン氏に対し、裁判官が2年の禁錮刑を宣告している。
同じ起訴状で名指しされた他の幹部であるニシャド・シン氏とゲイリー・ワン氏は、それぞれ10月30日および11月20日に判決を受ける予定である。




