TechFlowの報道によると、9月9日、ブルームバーグはビットコインが9月に入って約7%下落するなど振るわない動きを見せているものの、先週末には小幅な上昇を記録したと伝えた。アーベロス・マーケッツの取引責任者ショーン・マクナルティ氏は、この反発の要因の一部として、ビットメックス共同創業者のアーサー・ヘイズ氏ら著名なKOLが空売りポジションを決済した動きがあると分析している。また、暗号資産支持を掲げる共和党大統領候補トランプ氏の世論調査での支持率改善も押し上げ要因となった。
ブルームバーグのデータによれば、9月6日までの8日間で、投資家は12本のビットコイン現物ETFからほぼ12億ドルを引き揚げた。オービット・マーケッツ共同創業者のカロリン・モロン氏は、米国が最新のCPI統計を発表するまでの間、ビットコインは5万3000ドルから5万7000ドルのレンジ内で推移する可能性があると予想している。




