TechFlowの報道によると、香港のバーチャル銀行ZA Bank(衆安銀行)の代行CEOである呉忠豪氏は、同銀行が今年7月に単月黒字を達成し、香港で初めてこのマイルストーンを達成したバーチャル銀行となったと述べた。
2020年の開業以来、香港の8つのバーチャル銀行のうち一部は着実に黒字化への道を歩んでいる。ZA Bankが黒字化できた主な要因は、顧客基盤の拡大による運営効率の向上と、約1年半前に実施された事業戦略の見直しであり、高金利の預金商品に頼る戦略から脱却したことが挙げられる。
ただし、市場環境の不透明さを踏まえ、呉氏は当面のところ下半期も継続して黒字を維持できるかどうかは明言を避けつつも、長期的には持続可能な黒字経営を実現できるとの確信を持っていると語った。




