TechFlowの報道によると、9月2日、PR Newswireは香港に本社を置くデジタル資産企業IDAが600万米ドルのシード資金調達を完了したと伝えた。今回の資金調達は、ブロックチェーン分野で知られる投資機関CMCC Global傘下のTitan FundおよびHashedが共同主導した。その他にもHack VCやAnagram、GSRなどの機関投資家に加え、Solanaの共同創設者であるRaj Gokal氏を含む複数のエンジェル投資家も参加した。
IDAは、この資金を活用して初の法定通貨連動型ステーブルコイン「HKDA」の開発および発行を推進する予定だ。HKDAは香港における規制対応型ステーブルコインを目指している。同社の共同創業者兼CSOであるSean Lee氏は、IDAが現在、香港金融管理局(HKMA)および財経事務及び庫務局と積極的に対話を進めていると述べ、今年末までにメインネット上でHKDAをローンチし、2025年初頭までに明確な規制上の承認を得ることを目指していると語った。




