TechFlowの報道によると、ビットコインマイニング企業Riot Platformsは2023年第二四半期の決算報告を発表した。報告書によれば、第2四半期の純損失は8440万米ドルに達し、前年同期の2740万米ドルから大幅に拡大した。
総収入は7000万米ドルに低下し、前年同期の7670万米ドルを下回った。うちエンジニアリング収入が970万米ドル減少した一方で、ビットコインマイニング収入は600万米ドル増加した。
第2四半期のビットコイン生産量は844BTCで、前年比52%減となった。同社は、生産量の減少は主に4月のビットコイン半減イベントおよび「ネットワーク難易度の上昇」によるものと説明している。
6月末時点で、Riotは総ハッシュレートを22 EH/sまで引き上げており、年初のほぼ2倍の水準である。今年末までに自社所有のマイニングハッシュレートを36 EH/sまで拡大する計画だ。
Riotは競合他社Bitfarmsの買収を引き続き推進しており、7月には約1020万株のBitfarms株式を追加購入した。しかし、Bitfarms側は買収阻止のため「ポイズンピル(毒薬戦略)」を導入している。




