TechFlow報道。フォーブスによると、億万長者のスティーブ・コーエンが傘下に持つベンチャーキャピタルのPoint72 Venturesは、フィンテックおよび暗号資産分野で活動する5人の投資担当者を解任し、重点を人工知能(AI)や防衛技術系スタートアップへの投資へと移行している。退職者にはフィンテックに注力していた3人と、デジタル資産チームのメンバー2人が含まれる。
Point72 Venturesは2016年の設立以来、フィンテック、AI、コンシューマー、エンタープライズ、防衛技術分野において100社以上のスタートアップに投資しており、そのうち65社がフィンテック企業である。フィンテック分野への投資熱が沈静化する中、同社は成長著しいAI分野に今後さらに多くのリソースを集中させていく方針だ。




