TechFlowの報道によると、カナダの規制当局はバイナンスに対し430万ドルの罰金を科した。同社が外国為替サービス事業者として登録していなかったこと、および1万ドルを超える約6,000件の暗号資産取引を当局に報告しなかったことが理由である。
これ以前、バイナンスは米国に対して43億ドルの罰金支払いで合意していた。また、元CEOのチャンポン・チャオ(趙長鹏)氏は、十分なKYC/AML体制を整備しなかったとして4か月の実刑判決を受けた。ナイジェリアでも同社は金融規制当局と対立しており、幹部がマネーロンダリングや脱税の疑いで訴追されている。バイナンスのCEOはその幹部の解放を求め、かつて1.5億ドル相当の暗号資産による賄賂が提示され、訴追回避を図ろうとしたとの主張をしている。




