TechFlowの報道によると、Prisma Financeへの攻撃を行った人物が再びチェーン上でプロジェクトチームにメッセージを送り、チームの対応方法に対して不満を示した。この人物は自身の行為が悪意あるものではないと主張し、自分の取引行動は他のユーザーと同様であり、スマートコントラクトに定められた条項に従ったものだと強調している。その上で、Prisma Financeチームに対し、オンライン記者会見を開催するよう要求。会見ではチーム全員が身分証明書を提示し、すべてのユーザー、投資家および攻撃者本人に対し謝罪と感謝の意を表明することを求めた。
また、犯人が行ったミスの内容、スマートコントラクトを監査した第三者機関、今後のセキュリティ強化策についても明確に説明するよう求めている。さらに、事故報告書に記載された非難的な表現を12時間以内に修正し、今回の件で攻撃者は一切責任を負わないことを公式に認めるよう要求した。彼はあくまでチームの誤りを是正する手助けをしただけであり、この出来事がDeFi分野のチームにより一層の責任感を持ってもらう契機になればと述べている。
攻撃者はチームのオンライン記者会見を待ち望んでおり、会見後に資金返還の具体的な金額について協議したいとしている。




