TechFlowの報道によると、OKLinkが発表した2024年1月のセキュリティインシデント分析レポートによれば、今月発生したネットワーク全体のセキュリティ事件による損失額は約7325万米ドルに上った。その内訳は、フィッシング詐欺が37.92%、REKT事件が36.53%、RugPull(悪意あるプロジェクト終了)が12.56%となっている。
今月、公式SNSチャネルでの詐欺およびフィッシング事件は合計48件発生しており、主にX(旧Twitter)やDiscordなどのプラットフォームで集中している。OKLinkはユーザーに対し、これらのプラットフォームやプロジェクトの公式ウェブサイトを閲覧する際、リンククリック後に表示される許可要求や送金画面などには特に注意を払うよう警告している。
また、REKTによる最大規模の損失はDeFiプロトコル「Abracadabra.money」への攻撃で、約650万米ドルの被害が出ている。RugPullでは、Artribumネットワーク上の「XKING」が最大の被害を記録し、約124万米ドルが失われた。





