TechFlowの報道によると、The Informationが伝えたところでは、人工知能(AI)スタートアップのHugging Faceは2億3500万ドルのシリーズD資金調達を完了した。投資にはグーグルの親会社アルファベット、アマゾン、エヌビディア、AMD、インテル、クアルコム・ベンチャーズ、IBM、セールスフォース・ベンチャーズ、およびベンチャーキャピタル機関Sound Venturesなど著名な企業が参加しており、調達後の評価額は45億ドルとなった。Hugging Faceはこの資金を活用して採用拡大と技術への投資を強化していく。
Hugging Faceは2016年にフランスの起業家ジュリアン・ショモンとトーマス・ウルフによって設立され、当初は青少年向けのチャットボットアプリを開発する企業としてスタートした。その後、チャットボットの背後にあるモデルをオープンソース化したことを契機に方向性を転換し、ユーザーが共有する機械学習モデルやデータセットなどをホストする機械学習プラットフォームへと特化するようになった。




