TechFlow ニュース、7 月 16 日、Fortune の報道によると、Visa は Visa ステーブルコインプラットフォームの立ち上げを発表し、銀行およびフィンテック企業に対して、既存の支払いおよび資金管理プロセスに組み込み可能なステーブルコイン処理システム一式を提供する。これにより、機関が既存の Visa インフラ内でステーブルコイン業務を管理することを支援する。Visa によると、同社は年間約 15 兆ドルの支払いを処理し、数十億ドルのステーブルコイン決済を完了している。今回、より簡素化されたプラットフォームを通じて、約 1 万 5 千社の金融機関顧客および 2 億を超える加盟店にステーブルコインサービスへの導入を促進したいとしている。
本プラットフォームは、まずはオープンスタンダードアライアンスが最近立ち上げたステーブルコイン OUSD をサポートし、Visa が既存でサポートしている USDC および Global USD などのステーブルコインを補完する。Visa によれば、プラットフォームは既存のステーブルコイン関連サービスを統合し、技術的な複雑さを低減することに重点を置き、顧客がステーブルコインを決済および資金流通システムに組み込みやすくする。同時に、マスターカードやアメリカン・エキスプレスなどの主要決済企業も、ステーブルコインインフラを中心とした展開を加速させている。




