TechFlowより、6月27日、Serenityは投稿において、ロボットが次なる重要な投資テーマとなる可能性があると指摘しました。同社はAndreessen Horowitz(a16z)が引用したPitchBookのデータを援用し、今年3月時点でロボット分野における資金調達件数および投資額がいずれも急速に増加していると述べています。
Serenityは、多くのAIデータセンター関連企業が人型ロボット事業にも参入していると指摘しています。例えば、DRAMやNANDなどのメモリ製品はロボットの推論処理およびデータストレージに活用可能であり、DFBレーザーなどの光子デバイスはFMCW LiDARの視覚認識システムへの応用が可能です。このため、AIインフラストラクチャとロボット産業には強い相乗効果が存在すると分析しています。
同社は、現時点では関連する投資機会が主に上流のコア部品サプライヤーや、AmazonやTeslaといった大手テクノロジー企業のロボットプロジェクトに集中していると見ています。今後の展望として、2026年下半期から2027年にかけて、ロボットおよび人型ロボットに特化したグローバル企業のIPOラッシュに継続的な注目が集まると予測しています。




