TechFlowより、6月18日、香港01紙の報道によると、香港証券及期貨事務監察委員会(SFC)傘下の投資家・金融リテラシー教育委員会は、先に行われた仮想資産投資家の行動科学に関する研究——「投資意思決定における『ヒューリスティクス(経験則)』」のフォローアップ調査を実施し、その結果として、香港の仮想資産投資家の「群れ行動(ヘルド・メンタル)」傾向、利益獲得後のリスク許容度の増加傾向、および過去の経験への依存度がいずれも明確に低下していることが明らかになった。また、一般大衆の動向を真似て特定の仮想資産を購入する行為や、利益獲得後のリスク許容度の増加傾向、個人の過去の経験への依存度もそれぞれ減少した。
調査結果では、香港の仮想資産投資家が投資意思決定を行う際に依然として行動的バイアスが見られ、機会損失への恐怖(FOMO)および過度な自信がなお広く存在しているほか、投資家自身の直感および権威ある人物(金融分野のインフルエンサーを含む)への依存度が上昇していることも示されている。



