TechFlowより、6月17日、上海証券取引所は正式に『上海証券取引所発行・上場審査規則適用指針第10号——AI大規模言語モデル企業の科创板第5の上場基準適用に関する指針』を発表しました。本指針は、科创板第5の上場基準の要件に基づき、AI大規模言語モデル分野における技術革新および産業発展の特徴を踏まえて、技術的優位性、段階的な成果、関連する承認状況、市場規模などの適用条件について具体的な規定を設けています。
指針では、申請企業が申請時に少なくとも1つの大規模言語モデル製品をリリースし、規模拡大による実用化を達成していること、および主たる事業をAI大規模言語モデルの自主開発、モデルサービスまたはモデル応用などと明確に定義することを要求しています。汎用型大規模言語モデルおよび業界専用の大規模言語モデルのいずれも本指針の適用対象となります。上海証券取引所は、中国証券監督管理委員会(CSRC)の指導の下、適格なAI大規模言語モデル企業が科创板において発行・上場するための作業を着実に推進していくとしています。




