TechFlow(深潮)の報道によると、6月8日、著名な暗号資産破産債権投資家であるトーマス・ブラジエル氏(@Bkclaims)は、マン島で取得した原本書類を公開しました。これらの書類によれば、初期のカルダノ財団の構成メンバーにはチャールズ・ホスキソン氏、ジェレミー・ウッド氏、ケン・コダマ氏などが含まれており、その後の書類では、ホスキソン氏が財団の「執行者(Enforcer)」という役職を務めていたことが明らかになっています。この「執行者」とは、財団理事会が定款に従って運営されることを保証する極めて重要な役職です。
注目すべきは、カルダノのICOが2015年9月にすでに開始されていたのに対し、スイスに設立されたカルダノ財団は2016年9月になって初めて正式に設立された点です。この期間中、提供されたサービス規約およびリスク開示文書では、発行主体または支援主体として常に「財団」が記載されていました。また、スイスのカルダノ財団の歴史的資料でも、マン島に存在した前身の財団が確認されており、その前身財団が約1,090BTCを受け取っていたことも示されています。




