TechFlow(深潮)の報道によると、6月5日、CointelegraphはCoinbaseとBetter Home & Financeが2026年夏に暗号資産を担保とする住宅ローンプログラムを開始すると発表したと伝えました。このプログラムでは、適格な借り手がビットコイン(BTC)またはUSDCを担保として提供し、ファニーメイ(Fannie Mae)が支援する住宅ローンの頭金を調達できます。この動きの背景には、米国連邦住宅金融局(FHFA)が2025年6月にファニーメイおよびフレディマック(Freddie Mac)に対し、住宅ローンのリスク評価において暗号資産を米ドルなど法定通貨に換算することなく直接考慮するよう指示したことが挙げられます。
現在、Newrezなどの他の貸付機関も同様の取り組みを追随しています。ただし、一部の米国上院議員は、暗号資産の価格変動が住宅市場の安定性を脅かす可能性があると懸念を表明しています。一方、共和党所属のシンシア・ラミス(Cynthia Lummis)上院議員は、こうした政策を法制化するための「21世紀住宅ローン法(21st Century Mortgage Act)」を提案しています。




