TechFlow(深潮TechFlow)の報道によると、5月10日、イラン・イスラーム共和国通信社(IRNA)は、イランがアルメニアに派遣した特命全権大使ハリール・シェルヘルラミ氏の発言を伝えた。シェルヘルラミ氏は、イランに対して違法な侵略行為を行っている諸国が、自国の政策および行動において理性と論理に基づいた姿勢へと回帰するならば、合意に達することが可能であると強調した。同氏は土曜日、アルメニアのテレビ局とのインタビューで、米国およびイスラエル政権によるイランへの侵略行為が明々白々であると指摘し、「軍事的手段や圧力、脅迫によってイランを屈服させたり、いずれか一方の過激な要求を受け入れさせることは不可能である」と述べた。
また同氏は、イランは交渉を通じて合意に達することを歓迎するが、そのためには米国が今後、理性と論理に基づいた行動をとり、イランに対する新たな軍事的侵略を一切行わないという明確な保証が必要であると述べた。さらに、イランは国際法の恣意的解釈を断固として拒否し、イラン民族が平和的な目的での原子力利用の権利を剥奪されることを絶対に許さないとも強調した。(金十)




