TechFlow(深潮)の報道によると、5月8日、財新網は、雲鋒金融が提供するゴールド・トークン製品には二次流通市場が存在せず、ゴールドは香港の金庫に保管されると報じました。この製品は、香港における専門投資家(Professional Investor: PI)認証を完了したユーザーのみに提供される予定です。関係責任者は、実物ゴールドを裏付け資産とするこのトークン製品について、「本質的には金融レバレッジではなく、資産のデジタル化である」と述べています。今年2月、中国人民銀行など8つの省庁が共同で『仮想通貨等に関連するリスクのさらなる防止・処置に関する通知』を発表し、RWA(Real World Assets:現実世界資産)を監督管理枠組みに初めて法的・監督レベルで取り入れました。その全体的な方針は「国内では厳禁、海外では厳格な管理」です。
これより前の報道では、馬雲氏が間接的に出資する雲鋒金融傘下の「雲鋒有魚」が、実物ゴールドを裏付け資産とするゴールド・トークン製品を開始したと伝えられています。同製品の1単位は、ロンドン金銀市場協会(LBMA)認証の純度99.99%の実物ゴールド1グラムに対応しています。




