TechFlowより、4月13日、イランは国際海事機関(IMO)法委員会会合において、理事会の特別会合の関連結果について自国の立場を表明する法的文書を提出した。イラン側は「ホルムズ海峡の封鎖」という主張を否定し、現在のペルシャ湾における海事安全情勢の悪化の根本的原因は外部からの軍事行動にあると指摘した。同時に、「安全な海上航路」に関するいかなる取り決めも、イランの同意を得る必要があると強調した。
ホルムズ海峡の航行問題について国際社会が注目する中、イランは当該文書で、海峡は依然として国際航行に開放されているものの、現行の安全環境の悪化により、関連リスクが明確に高まっていると明言した。一部の国が提案している「安全な海上航路」構想については、イランはホルムズ海峡沿岸国として、当該海域における航行安全および管理に関する権利を国際法に基づき有していると強調した。したがって、いかなる船舶航行に関する取り決めも、イランの関係主管機関との十分な調整および同意を前提としなければならず、これを無視した措置は沿岸国の管轄権への干渉にあたると述べた。(Jinshi)




