TechFlowより、3月27日付の報道によると、先ごろデイビッド・サックス氏がホワイトハウスにおける人工知能(AI)および暗号資産担当責任者を退任するとの報道がなされたが、同氏はXプラットフォーム上でフォックス・ニュースの関連報道をリポストし、事実上これを否定する反応を示した。フォックス・ビジネスの報道によれば、ホワイトハウスの上級顧問の1人が「デイビッド・サックス氏は、引き続きホワイトハウスにおけるAIおよび暗号資産分野の責任者として職務を遂行するとともに、大統領科学技術諮問委員会(PCAST)の共同議長に任命され、より広範な重要技術課題について助言を行うことになる」と述べており、これによりサックス氏のトランプ政権内における役割が拡大することとなる。サックス氏は、「初年度に多数の成果を挙げた後、トランプ大統領は2026年に向けた新たな優先事項を提示している」と述べており、また「大統領科学技術諮問委員会は迅速に行動を起こしており、米国にもっと多くの勝利をもたらすことを目指している」と語っている。
現時点において、デイビッド・サックス氏のホワイトハウス所属Xアカウントのプロフィールには、依然として「White House A.I. & Crypto Czar(ホワイトハウスAI・暗号資産担当最高責任者)」という記述が掲載されている。




