TechFlowより、3月9日(月)、マイクロソフト(MSFT.O)は、Claude Cowork製品を基盤とするCopilot Coworkを発表しました。Claude Coworkは、人的監督を最小限に抑えつつ複雑なタスクを処理できる点が注目され、シリコンバレーで話題となっています。マイクロソフトは、企業顧客との長年にわたる信頼関係およびセキュリティ・データ管理への重点的な取り組みを武器に、AIエージェントの活用に興味を持ちつつもセキュリティ面での懸念を抱える企業顧客の獲得を目指しています。
マイクロソフトの「AI at Work」事業を統括するジェアード・スパタロ氏は、「Copilot Coworkはクラウド環境でのみ実行され、ユーザーを代表してのみ動作します。したがって、Copilot Coworkがアクセス可能な情報が明確に把握できます」と述べています。Copilot Coworkは現在ベータテスト中であり、今月下旬より初期ユーザー向けに提供を開始する予定です。価格については具体的な金額は公表されていませんが、一部の利用分は、企業向けの月額30米ドルのM365 Copilotサブスクリプションに含まれるとともに、追加利用分については別途課金されるとしています。(金十)




