TechFlowの報道によると、2月19日、CoinDeskは、韓国のハンファ・インベストメント&セキュリティーズ(Hanwha Investment & Securities)が、米国のブロックチェーン基盤企業Kresus Labsに約1,300万米ドル(韓国ウォンで18億ウォン)を投資したと伝えた。この投資は、同社のエンタープライズ向けデジタルウォレット技術および現実世界資産(RWA)トークン化プラットフォームの推進を目的としている。本資金は、昨年12月にアブダビ金融週間で締結された覚書(MOU)に基づくものであり、Kresusのオンチェーン金融ワークフローの拡張を目指す。Kresusは、消費者および機関向けデジタル資産ツールの開発に注力しており、従来の12〜24語のシードフレーズを必要としない「シードレス」ウォレット復元技術や、マルチパーティ・コンピューテーション(MPC)を活用したセキュリティシステム、さらに機関基準に適合するウォレット基盤およびトークン化プラットフォームを提供している。ハンファは、これらの技術を活用して自社のデジタル資産サービスを強化し、従来型金融商品のトークン化も展開する計画である。これは、暗号資産市場の変動にもかかわらず、機関投資家がブロックチェーン基盤技術に対して持続的な関心を寄せていることを示す一例である。
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