TechFlow(深潮)の報道によると、2月11日、フォーチュン(Fortune)紙は、世界最大の資産運用会社であるベライド(BlackRock)が、米国国債を基盤とするデジタルトークン「BUIDL」を分散型取引所(DEX)Uniswapに導入すると発表したと伝えた。この提携の一環として、ベライドは非公開の数量のUniswapプラットフォームネイティブトークン「UNI」を購入する。本提携は、証券化(トークン化)企業セキュリタイズ(Securitize)が支援を担当し、当初は参加者を限定し、資産額500万ドルを超える「適格投資家(Accredited Investors)」のみを対象とする。
ベライドのグローバル・デジタルアセット部門責任者ロバート・ミッチニック(Robert Mitchnick)氏は、今回の提携は、トークン化された資産と分散型金融(DeFi)の融合における重要な一歩であり、またステーブルコインのより広範な金融分野への応用を促進すると述べた。Uniswapの創業者兼CEOヘイデン・アダムス(Hayden Adams)氏は、ベライドの参画は、ブロックチェーンプラットフォームが今後、資産取引の主流となるというトレンドを裏付けるものだと評価した。




