TechFlowの報道によると、2月10日、中国の『封面新聞』がマレーシアメディアの報道を引用して伝えたところでは、先日、マレーシア・セランゴール州加影(カジャン)で、地元警察官7人と一般男性5人が深夜に同州加影町の住宅に押し入り、中国籍観光客を脅迫・恐喝し、約20万リンギット(約35.2万元人民元)相当の暗号資産を送金させた。その後、警察が捜査を開始し、速やかに行動を起こして関与した警察官を逮捕した。
情報筋によると、この事件は2月5日夜11時頃に発生し、場所は加影町の「カントリーヘイツ(Country Heights)」という住宅地内の一軒家だった。当夜、8人の中国籍観光客が自宅で休息していたところ、突然12人の男たちがドアを破って侵入し、そのうち何人かは警察の反射材付きジャケットを着用し、警察手帳を提示して自分たちが警察官であると名乗った。
現在、警察は本件を「集団による武装強盗事件」として扱い、刑法典第395条に基づき捜査を進めている。また、さらなる捜査を支援するため、警察は地元裁判所に対し、身柄拘束期間延長令の申請を行う予定だ。




