TechFlow(深潮)の報道によると、2月10日、The Blockは韓国金融監督院(FSS)が暗号資産取引所バイサム(Bithumb)を対象に全面的な調査を開始したと伝えた。この調査は、同取引所が2月6日に実施したプロモーションキャンペーンにおいて、約430億ドル相当(62万BTC)のビットコイン(BTC)を誤って配布したことを受けて行われたもので、その原因はスタッフが報酬単位を韓国ウォン(KRW)ではなくBTCと誤って設定したためとされている。
バイサムは、誤って配布されたBTCの99.7%およびユーザーによって売却された1,788 BTCのうち93%を回収済みであると発表し、被害を受けたユーザーに対して被った損失の110%に相当する補償を行うと約束した。また、今後1,000億ウォン(約6,800万米ドル)規模のユーザー保護基金を設立する計画であると明らかにした。




