TechFlowより、1月31日付の米国財務省の発表によると、同省の外国資産管理庁(OFAC)は、イラン人実業家ババク・モルテザ・ザンジャニ氏に関係する2つのデジタル資産取引所「Zedcex Exchange」と「Zedxion Exchange」を初めて制裁対象に指定しました。これは、イランの経済・金融分野における活動を理由に、デジタル資産取引所がOFACによって初めて制裁された事例です。
Zedcexは2022年8月の登録以来、940億ドルを超える取引を処理してきました。また、両取引所の複数のアドレスが、イラン・イスラム革命防衛隊(IRGC)関連ウォレットの資金処理に使用されていました。さらに、OFACは、イラン国内における暴力的弾圧に対する責任を問われているイラン内務大臣エスカンダル・モメニ・カラガリ氏を含む、複数のイラン政府高官に対しても制裁を科しました。




