TechFlowの報道によると、1月10日、イーサリアムのコア開発者であるTim Beiko氏は、今後数か月間、自身の活動の重点をL1の開発から、イーサリアムの先進的なユースケースの探索へと移すことを発表した。Tim氏は、イーサリアムプロトコルがその「最終段階」に近づいている一方で、許可不要・スケーラブル・暗号経済的に安全かつ低コストな検証が可能な世界コンピュータが何を実現できるかという点については、まだほんの始まりにすぎないと述べた。
Tim氏はまた、全コア開発者会議(AllCoreDevs)およびイーサリアム財団(EF)における責任の円滑な引継ぎを確保することが、短期的な最優先事項であると強調した。彼は今後も引き続きイーサリアム財団に所属し、プロトコルアドバイザーとしてEFやクラスターリーダーシップと協力していく予定である。Ansgar氏はACDE議長職を継続して務めることを承諾している。Tim氏は、2026年がさまざまな側面においてイーサリアムにとって重要な年になるだろうと述べ、引き続きこの取り組みに関与できることを嬉しく思うとも語った。




