TechFlowの報道によると、12月20日、米ワイオミング州の共和党上院議員であるシンシア・ラミス氏が、2027年1月に任期満了を迎える中で再選を目指さないことを発表した。
ラミス氏は議会における暗号資産関連法案の中心的な推進者であり、上院銀行委員会のデジタル資産小委員会の議長を務めている。彼女はニューヨーク州の民主党上院議員キルステン・ジリブランド氏と緊密に協力し、証券取引委員会(SEC)や商品先物取引委員会(CFTC)などの機関の規制権限を明確にする包括的なデジタル資産規制枠組みの立法を推進している。
さらに、ラミス氏はマイナーおよびステーキング参加者への二重課税の終了や、300ドルの取引免税枠の設定など、暗号資産に関する税制改革も推進してきた。また、トランプ大統領のビットコイン戦略備蓄計画を法律化する動きにも尽力している。
不出馬を決定したものの、ラミス氏は2026年にトランプ政権に重要な法案を提出することに注力し、引き続き暗号資産関連法案の推進を続けていく意向を示している。




