TechFlowの報道によると、12月16日、エレオノア・テレットの報道を引用して、ワイオミング州の暗号資産銀行Custodia Bankが、連邦準備制度理事会(FRB)が本店口座開設申請を拒否した裁定について、10月に3人の裁判官が下した判決を再審理するよう、第10巡回区控訴裁判所に対して全会一致による再審査(en banc)の請願書を提出した。
Custodia Bankは請願書の中で、元の判決が『マネーコントロール法』を誤解していると指摘し、同法は適格なすべての銀行に本店口座取得の権利を付与すべきであるとしている。また同銀行は、FRBの決定が州レベルの銀行監督当局の権限を弱体化させているだけでなく、深刻な憲法上の問題も引き起こしていると主張している。
報道によれば、Custodia Bankは以前からFRBの承認を19か月間待っていたもので、批判派はFRBの対応が透明性に欠け、暗号金融分野におけるイノベーションを妨げていると非難している。




