TechFlow 情報、12月16日、Dlnewsの報道によると、ロシア最大の銀行であるSberbankは、顧客の暗号資産取引需要の高まりに対応するため、複数の分散型金融(DeFi)製品をテストしている。同銀行の経営委員会副議長アナトリー・ポポフ氏は、Sberbankが「規制当局と協力してデジタル資産製品を開発する」と述べ、また「従来の銀行業務とDeFiは近く融合すると確信している」と語った。
ロシア中央銀行は以前、暗号資産に対して慎重な姿勢を示していたが、ロシア国内でのビットコインマイニングの拡大や、より多くのトレーダーが暗号資産を越境決済手段として利用するようになったことを受け、その立場は緩和されつつある。Sberbankはまた、イーサリアムなどのパブリックブロックチェーンに興味を持っており、アセットのトークン化や分散型金融プラットフォームとの接続を探っていく計画だ。
Sberbankの時価総額は約830億ドルで、約1億900万の個人顧客と300万以上の法人顧客を抱えているとされている。
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