TechFlow 情報、12月8日、Crowdfundinsiderの報道によると、パキスタンは暗号資産取引所バイナンスの代表団との会談後、デジタル資産の規制計画を推進すると表明した。会議には、パキスタンのシェハブ・シャリフ首相と陸軍参謀長のシード・アシム・ムニル元帥が出席し、バイナンスのCEOであるリチャード・テン氏が代表団を率いて参加した。
パキスタン仮想資産規制庁(PVARA)の会長ビラル・ビン・サキブ氏が、バイナンス代表団に同国の規制計画について説明した。首相官邸によれば、パキスタンはイノベーションを支援しつつ投資家を保護する「透明かつ安全な」デジタル資産枠組みの構築を目指している。今回の会談は、専門のデジタル資産規制機関の設立や取引所規則の明確化を含む、今年における暗号資産規制の正式化に向けた一連の取り組みの一環である。サキブ氏はまた、パキスタンが主権ステーブルコインの開発を進めているほか、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の検討も進めていると述べた。チェーンアナリシスのデータによれば、パキスタンは世界の暗号資産採用率ランキングで上位に位置している。




