TechFlowの報道によると、12月3日、ロイター通信はStrategyがMSCIインデックスからの除外について、そのインデックス提供者と協議していると伝えた。同社会長のマイケル・セイラー氏は本日ドバイで開催されたバイナンスイベントの合間に取材に対し、「我々はこのプロセスに参加している」と確認した。
MSCIは1月15日に最終決定を行う予定である。JPモルガンが先月発表したリサーチレポートによれば、他のインデックス提供者がMSCIに追随する場合、最大88億ドルの資金流出が生じる可能性があるという。Strategyは現在MSCI米国指数およびMSCIワールド指数の構成銘柄であり、時価総額の大部分がETFなどのパッシブ投資ツールを通じてベンチマーク指数と連動している。JPモルガンは報告書の中で、除外されれば市場において同社の将来のエクイティおよびデット調達コストや調達能力に対する疑念が生じると指摘している。




