TechFlowの報道によると、11月26日、Cointelegraphの報道を引用したJefferiesの分析レポートは、ステーブルコイン発行会社Tetherが現在116トンの実物金を保有しており、「中央銀行を除く最大の金保有者」となったと指摘している。その準備資産規模は韓国、ハンガリー、ギリシャなどの国の中央銀行に匹敵する。前四半期において、Tetherの金購入量は世界の金需要の約2%、中央銀行の購入量の約12%を占めており、積極的な買い入れ行動は短期的な市場供給や投資家のマインドに影響を与えた可能性がある。
Jefferiesが引用した投資家らは、Tetherが2025年までにさらに100トンの金を購入する計画を持っているとみている。今年の利益が予想150億ドルに達する見込みであることから、この目標は現実的だとされている。また、Tetherは貴金属生産業者に3億ドル以上を投資しており、金を裏付けとするトークン「Tether Gold(XAUt)」を発行している。その時価総額は21億ドルに達し、発行量は過去6か月間で倍増した。




