TechFlow 情報、11月18日、Fortune によると、ビットコインマイニング企業のBitfuryは、ミッション志向の起業家を支援するための10億ドル規模の投資計画を発表した。同社は来年度に2億ドルを投入し、残りの資金は今後数年間にわたって展開する予定だ。
Bitfury共同設立者兼CEOのVal Vavilov氏と執行副会長のGeorge Kikvadze氏は、この投資が人工知能、量子コンピューティング、透明性のある分散システムなどの分野における倫理的テック企業に焦点を当てる予定であると述べた。また、投資対象にはユーザーが暗号技術を通じて自身のデータを完全に制御できる自律的アイデンティティ技術も含まれる。
2011年に設立されたBitfuryは、現在ナスダック上場企業であるCipher MiningおよびHut8を傘下に持ち、時価総額は90億ドルを超える。また、データセンター冷却企業LiquidStackや、AI向けソフトウェア・ハードウェア設計企業Axelera AIの設立も手掛けている。




