TechFlowの報道によると、11月13日、MEV CapitalはXプラットフォームでMorpho USDCベーシルに関する最新の運用状況を発表した。現在、イーサリアム上のMorpho USDCベーシルはElixirのsdeUSD/USDC取引ペアを削除しており、これによりベーシルは当時の総ロック価値(TVL)の約3.6%に相当する不良債権が発生している。現在このベーシルはいかなるElixir資産も保有しておらず、その他の市場およびパラメータは変更されていない。MEV Capitalは引き続き関係各所と協力し、Elixir債権者が直面する問題に対処している。
これ以前の情報として、ElixirはステーブルコインdeUSDを正式に退役させ、今後一切の価値を持たないと発表し、すべてのdeUSDおよびその派生商品(例:sdeUSD)保有者に対してUSDCによる補償プロセスを開始するとした。影響を受けるのは、貸借プラットフォームでの担保提供者、AMMの流動性提供者(LP)、PendleのLPなどに及ぶ。




