TechFlowの報道によると、11月5日、元オーストラリアン・ラグビー・リーグ選手のトレント・マーリン(Trent Merrin)氏が、約9.1万米ドル(14万豪ドル)相当の暗号資産を盗んだとして逮捕された。警察は、マーリン氏が詐欺的手口により29歳の男性の暗号資産アカウントから資金を不正に移動させたと主張している。
警察は火曜日の早朝、バラークポイント(Barrack Point)にあるマーリン氏の住居を急襲し、複数の電子機器を押収して法的根拠に基づく調査を行った。今回の逮捕は1年にわたる捜査の末に行われたもので、マーリン氏は条件付きで保釈され、12月3日にポートケンブラ地方裁判所に出廷する予定である。
マーリン氏は2021年に15年間にわたるプロラグビー選手生活を引退し、ニューサウスウェールズ州およびオーストラリア代表としてもプレーした経歴を持つ。引退後は、暗号資産、ブロックチェーン、ヘルスケア分野でのビジネス活動に積極的に取り組んできた。




