TechFlowの報道によると、10月22日、ベライズのデジタルフロー基金BUIDLが5億ドル相当のトークン化資産をAptosに追加で展開し、BUIDL基金における展開規模ランキングでイーサリアムに次いで第2位に上昇した。記事執筆時点において、Aptosチェーン上のRWAトークン化資産規模は12億ドルを超え、全世界で第3位となっている。
BUIDL基金はベライズとトークン化インフラプラットフォームSecuritizeが共同で立ち上げたもので、基盤資産には現金、米国国債、リポ取引などの低リスクかつ高流動性資産を含み、当初は2024年3月にイーサリアム上で展開され、2024年11月にAptosなどのブロックチェーンへ拡大された。
この動きは、伝統的金融大手がブロックチェーン基盤構造へ移行する加速的な傾向を示している。Aptosは高性能、安全性、低コストといった技術的優位性により、機関資産のオンチェーン化における重要な入り口となりつつある。




